職務経歴（内部） 【 表示 ／ 非表示 】
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国立歴史民俗博物館 情報資料研究部，助手，1994年04月 ～ 2004年03月
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人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 研究部，助教授，2004年04月 ～ 2007年03月
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人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 研究部，准教授，2007年04月 ～ 2013年03月
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人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 研究部，教授，2013年04月 ～ 継続中
略歴（外部） 【 表示 ／ 非表示 】
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総合研究大学院大学 文化科学研究科，日本歴史研究専攻准教授併任，2008年 ～ 継続中
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総合研究大学院大学 文化科学研究科，日本歴史研究専攻教授併任，2013年 ～ 継続中
分担執筆 【 表示 ／ 非表示 】
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坂本 稔，第1章 日本産樹木年輪の炭素14 年代測定の取り組み，樹木・木材と年代研究
朝倉書店，2021年03月，単行本（一般書）
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小林謙一・坂本 稔，第3章 先史・古代住居構築材の伐採時期を探る ─炭素14 年代とウィグルマッチ法の活用─，樹木・木材と年代研究
朝倉書店，2021年03月，単行本（一般書）
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坂本 稔，第5章 建造物古材による木材科学的資料研究 5.1 研究目的と経緯，樹木・木材と年代研究
朝倉書店，2021年03月，単行本（一般書）
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坂本 稔，第5章 建造物古材による木材科学的資料研究 5.5 建造物古材の炭素14年代測定，樹木・木材と年代研究
朝倉書店，2021年03月，単行本（一般書）
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小林謙一・坂本 稔，第3章 先史・古代住居構築材の伐採時期を探る ─炭素14 年代とウィグルマッチ法の活用─，樹木・木材と年代研究
朝倉書店，2021年03月，単行本（一般書）
共著・編著 【 表示 ／ 非表示 】
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坂本稔,横山操，樹木・木材と年代研究，朝倉書店，2021年03月
単行本（一般書），共編・共著（共編著）
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坂本稔,横山操，樹木・木材と年代研究，朝倉書店，2021年03月
単行本（一般書），共編・共著（共編著）
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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濵田竜彦,坂本稔,瀧上舞，島根県出雲市猪目洞窟遺跡出土人骨の年代学的調査，国立歴史民俗博物館研究報告，228巻 （頁 321 ～ 327） ，2021年03月
研究ノート，共著
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濵田竜彦,坂本稔，鳥取県米子市古市宮ノ谷山遺跡出土の弥生後期土器に伴うモモ核の年代学的調査(2)，国立歴史民俗博物館研究報告，228巻 （頁 309 ～ 319） ，2021年03月
研究ノート，共著
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清家章,坂本稔,瀧上舞，岡山県倉敷市中津貝塚出土縄文人骨の年代学的調査，国立歴史民俗博物館研究報告，228巻 （頁 341 ～ 344） ，2021年03月
研究ノート，共著
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清家章,坂本稔,瀧上舞，岡山県内古墳出土人骨の年代学的調査－飯盛山東1号墳・勝負砂古墳・狩谷古墳群・久米三成4号墳・赤羽根古墳群・中島1号墳，国立歴史民俗博物館研究報告，228巻 （頁 345 ～ 359） ，2021年03月
研究ノート，共著
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清家章,坂本稔,瀧上舞，香川県高松市高松茶臼山古墳第I主体部E地区出土古墳前期人骨の年代学的調査，国立歴史民俗博物館研究報告，228巻 （頁 361 ～ 367） ，2021年03月
研究ノート，共著
MISC 【 表示 ／ 非表示 】
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小林謙一,坂本稔,宮田佳樹，第3章第8節 荒海貝塚の年代測定，国立歴史民俗博物館，国立歴史民俗博物館研究報告277号 （頁 399 ～ 409） ，2021年03月
新聞・雑誌等での執筆（IR)，共著
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藤尾慎一郎,木下尚子,坂本稔,瀧上舞,篠田謙一，考古学データによるヤポネシア人の歴史の解明—2020年度の調査—，国立歴史民俗博物館，国立歴史民俗博物館研究報告，2021年03月
新聞・雑誌等での執筆（IR)，共著
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坂本稔，炭素14年代法と較正年代，日本アイソトープ協会，Isotope News766号 （頁 42 ～ 45） ，2019年12月
総説・解説，単著
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坂本稔, 上野祥史, 鈴木一有，10.山ノ花遺跡出土土器の付着炭化物の炭素14年代測定，平成27年度浜松市文化財調査報告 （頁 104 ～ 109） ，2017年03月
その他記事，共著
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坂本 稔，平等院阿弥陀堂遺構材の調査－年代測定について－，日本文化財科学会第33回研究大会，2016年06月
研究発表要旨，単著
口頭発表 【 表示 ／ 非表示 】
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坂本 稔，新段階に入った炭素14年代法，2020年度第1回異分野連携ユニット研究会，オンライン、国立歴史民俗博物館，2020年12月，国内会議，口頭（一般）
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坂本稔，IntCal20較正曲線改訂のポイント，日本文化財科学会第37回大会，Web開催，2020年09月，国内会議，口頭（一般）
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坂本稔,箱崎真隆,横山操,門叶冬樹,光谷拓実，日本産樹木年輪の単年輪14C測定－AD1158〜1436，日本文化財科学会第37回大会，Web開催，2020年09月，国内会議，ポスター（デモ発表含む）
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SAKAMOTO Minoru, KINOSHITA Naoko, TAKIGAMI Mai, FUJIO Shin'ichiro，Radiocarbon dating of shell accumlations of the Late Shell Midden Period，JpGU-AGU Joint Meeting 2020，Web開催，2020年07月，国際会議，ポスター（デモ発表含む）
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坂本稔，炭素14年代法による年代測定－日本版較正曲線の未来－，日本活断層学会2019年度秋季学術大会，東京大学，文京区，2019年10月，国内会議，口頭（招待・特別）
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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基盤研究(A)，2009年 ～ 2012年，日本産樹木年輪による炭素14年代の高精度較正曲線の作成
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基盤研究(B)，1900年01月，炭素14年代測定による縄文文化の枠組みの再構築
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基盤研究(B)，1900年01月，放射性炭素高精度年代測定を用いた文化財建造物の年代判定
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基盤研究(A)，1900年01月，極東古集団の形成・統合
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基盤研究(B)，1900年01月，愛知県保美貝塚出土資料による考古学・人類学のコラボレーションモデルの構築と展開
機構外の社会活動（高大・地域連携等） 【 表示 ／ 非表示 】
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総合地球環境学研究所研究プロジェクト（文明環境史領域プログラム）「高分解能古気候学と歴史・考古学の連携による気候変動に強い社会システムの探索」（プロジェクトリーダー：中塚武）