職務経歴（内部） 【 表示 ／ 非表示 】
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人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 研究部，助教，2009年04月 ～ 2013年03月
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人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 研究部，准教授，2013年04月 ～ 継続中
略歴（外部） 【 表示 ／ 非表示 】
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日本学術振興会，特別研究員（DC2），2005年 ～ 継続中
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名古屋大学 年代測定総合研究センター研究機関，研究員，2007年 ～ 継続中
分担執筆 【 表示 ／ 非表示 】
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工藤雄一郎，コラム①下宅部遺跡第八号編組製品の復元画について，さらにわかった！縄文人の植物利用
新泉社，2017年03月，その他
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工藤雄一郎，縄文時代の前半期ってどんな時代？−1万6000年前から6000年前まで，さらにわかった！縄文人の植物利用
新泉社，2017年03月，その他
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工藤雄一郎，縄文人の植物質食料と木の道具，人と植物の文化史-くらしの植物苑がみせるもの−
古今書院，2017年03月，その他
共著・編著 【 表示 ／ 非表示 】
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工藤雄一郎,国立歴史民俗博物館編，さらにわかった！縄文人の植物利用，新泉社，2017年03月
その他
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-，【資料図録】亀ヶ岡遺跡・是川遺跡縄文時代遺物，国立歴史民俗博物館，2015年03月
その他
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-，【展示図録】一粒の種から見えるもの，国立歴史民俗博物館，2014年10月
その他
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-，【展示図録】縄文はいつから！？１万５千年前になにがおこったのか，国立歴史民俗博物館，2009年10月
その他
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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吉川昌伸・吉川純子・能城修一・工藤雄一郎・佐々木由香・鈴木三男・網谷克彦・鯵本眞友美，福井県鳥浜貝塚の縄文時代草創期から前期の植生史と植物利用，植生史研究，24巻 2号 （頁 69 ～ 82） ，2016年09月
論文（学術雑誌），共著
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工藤雄一郎,網谷克彦,吉川純子,佐々木由香,鯵本眞友美,能城修一.，福井県鳥浜貝塚から出土した大型植物遺体の14C年代測定—縄文時代草創期から前期の堆積物層序と土器型式の年代の再検討̶，植生史研究，24巻 2号 （頁 43 ～ 57） ，2016年09月
論文（学術雑誌），共著
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工藤雄一郎・鈴木三男・能城修一・鯵本眞友美・網谷克彦，福井県鳥浜貝塚から出土した縄文時代草創期および早期のクリ材の年代，植生史研究，24巻 2号 （頁 59 ～ 68） ，2016年09月
論文（学術雑誌），共著
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Noshiro, S. Kudo, Y. and Sasaki, Y，Emergence of prehistoric management of plant resources during the incipient to initial Jomon periods in Japan，Quaternary International ，426巻 （頁 175 ～ 186） ，2016年04月
論文（学術雑誌），共著
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春成秀爾・工藤雄一郎・稲原昭嘉，魚住泊の位置と年代─明石市江井ヶ島港出土木材の再検討─，国立歴史民俗博物館研究報告190号 （頁 83 ～ 102） ，2015年01月
論文（学術雑誌），共著
MISC 【 表示 ／ 非表示 】
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工藤 雄一郎，神明貝塚のボーリングコア試料の14C年代測定，神明貝塚，2018年03月
その他記事，単著
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工藤 雄一郎，URUSHIふしぎ物語展，沖縄タイムズ 文化面，2017年09月
その他記事，単著
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工藤 雄一郎，「さらにわかった！縄文人の植物利用」，クロワッサン，2017年08月
その他記事，単著
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工藤 雄一郎，北陸歴史よもやま話 漆文化の起源に論争，読売新聞 福井県版 ，2017年08月
その他記事，単著
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工藤 雄一郎，北陸歴史よもやま話 漆文化の起源に論争，読売新聞 石川県版 ，2017年07月
その他記事，単著
口頭発表 【 表示 ／ 非表示 】
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工藤雄一郎，縄文人の生活と古環境，平成29年度東村山考古学講演会「山の幸と海の幸の考古学」，東村山ふるさと歴史館，2018年03月，国内会議，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
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工藤雄一郎，旧石器時代の環境文化史，平成２９年度弥生フェスティバル連続講演会 「世界と日本列島の旧石器文化」，大阪府立弥生文化博物館，2018年03月，国内会議，公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
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工藤雄一郎，縄文時代草創期の古環境と14C年代，第43回九州旧石器文化研究会(鹿児島大会)，鹿児島県埋蔵文化財センター，2018年03月，国内会議，口頭（招待・特別）
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工藤雄一郎，縄文時代の中期から後・晩期の環境と人々の生活−年代学の視点から−，シンポジウム デーノタメ遺跡が拓く縄文の世界Ⅱ『縄文時代の環境と食』，北本市文化センター，2018年03月，国内会議，口頭（招待・特別）
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工藤雄一郎，縄文時代のアサの利用について，山梨県埋蔵文化財センターシンポジウム「縄文時代の植物資源の利用・管理・栽培を考える」，山梨県庁防災館オープンスクエア，2018年02月，国内会議，口頭（一般）
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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基盤研究(B)，2013年 ～ 2016年，炭素14年代測定による縄文文化の枠組みの再構築
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基盤研究(A)，2013年 ～ 2015年，植物・土器・人骨の分析を中心とした日本列島農耕文化複合の形成に関する基礎的研究
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基盤研究(A)，2012年 ～ 2015年，縄文時代前半期における森林資源利用体系の成立と植物移入の植物学的解明
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挑戦的萌芽研究，2012年 ～ 2014年，遺跡出土植物遺体データベースの構築に基づく生業形態と植物分布変遷との関係の解明
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若手研究(B)，2010年 ～ 2013年，縄文時代の植物利用史に関する年代学的研究
その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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私立大学戦略的研究基盤形成支援事業，2011年 ～ 2015年，ヒト─資源環境系の歴史的変遷に基づく先史時代人類誌の構築
明治大学