基本情報

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横山 詔一

YOKOYAMA Shoichi


職名

教授

研究分野・キーワード

文字認知、選好、単純接触効果、一般対応法則、ロジスティック回帰分析

職務経歴(内部) 【 表示 / 非表示

  • 人間文化研究機構 国立国語研究所,教授,2009年10月 ~ 継続中

略歴(外部) 【 表示 / 非表示

  • 上越教育大学 学校教育学部 教育方法講座,助手,1985年04月 ~ 1991年03月

  • 国立国語研究所 情報資料研究部・電子計算機システム開発研究室,研究員,1991年04月 ~ 1995年06月

  • 国立国語研究所 情報資料研究部,主任研究官,1995年07月 ~ 2001年03月

  • (独立行政法人)国立国語研究所 情報資料部門,領域長,2001年04月 ~ 2006年03月

  • (独立行政法人)国立国語研究所 研究開発部門,グループ長,2006年04月 ~ 2009年09月

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 計量国語学会

  • 社会言語科学会研究大会発表賞選考委員会

  • 日本学術振興会国際事業委員会

  • 日本学術振興会特別研究員等審査会

  • 社会言語科学会編集委員会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 社会心理学

  • 認知科学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 『哲学字彙』にみられる近代学術用語の現代日本語への定着過程の検証,2007年 ~ 2009年

    未設定,その他の研究制度

  • WWWを用いた日本語コーパスの構築と文章理解支援への応用,2007年 ~ 2009年

    未設定,その他の研究制度

  • 電子政府6万字種データベースに準拠した海外日本語研究者向けWeb漢字辞書の作成,2004年 ~ 2006年

    未設定,その他の研究制度

  • 新聞6億字の言語調査と日本語学習者へのWeb出版によるデータ提供,2000年 ~ 2002年

    未設定,その他の研究制度

  • 心理学研究のための日本語資源の整備に関する研究,1999年 ~ 2001年

    未設定,その他の研究制度

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単著 【 表示 / 非表示

  • 石塚晴通(監修)高田智和・馬場基・横山詔一(編),漢字字体史研究 二: 字体と漢字情報,勉誠出版,2016年11月

    その他

  • 高田智和・横山詔一(編),日本語文字・表記の難しさとおもしろさ,彩流社,2014年03月

    その他

  • 福谷 孝二・高田 智和・長村 玄・横山 詔一(著),新しい外国人住民制度の窓口業務用解説―外国人の漢字氏名の表記に関する実務,日本加除出版,2012年07月

    その他

  • 横山詔一・渡邊正孝(著),記憶・思考・脳 (キーワード心理学シリーズ 3),新曜社 【☆山鳥 重氏による書評→ 『言語』,大修館書店; ☆吉岡泰夫氏による書評→『日本語学』,明治書院】,2007年05月

    単行本(一般書)

  • 笹原宏之・横山詔一・エリク=ロング(著),現代日本の異体字―漢字環境学序説(国立国語研究所プロジェクト選書 №2),三省堂  【☆佐竹秀雄氏による書評論文 → 『日本語の研究』1巻2号,pp.54-59,日本語学会,2005年】,2003年11月

    単行本(学術書)

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分担執筆 【 表示 / 非表示

  • 横山詔一,コーパスによる言語変化の実時間研究―検定問題と異体字問題―,コーパスによる日本語史研究 近代編

    209--227,ひつじ書房,2021年11月,単行本(学術書)

  • 横山詔一,社会言語学調査,文化情報学事典

    168--176,勉誠出版,2019年12月,事典・辞書

  • 横山詔一,語彙の獲得,語彙の原理:先人たちが切り開いた言葉の沃野

    126--139,朝倉書店,2019年10月,単行本(学術書)

  • 横山詔一・中村 隆・阿部貴人・前田忠彦・米田正人,個人の言語変化をつかむ,社会言語科学の源流を追う(シリーズ社会言語科学 2:社会言語科学会刊行)

    115--128,ひつじ書房,2018年09月,単行本(学術書)

  • 横山詔一,言語の経年変化をロジスティック曲線で予測する,社会言語科学の源流を追う(シリーズ社会言語科学 2:社会言語科学会刊行)

    179--193,ひつじ書房,2018年09月,単行本(学術書)

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共著・編著 【 表示 / 非表示

  • 横山詔一,杉戸清樹,佐藤和之,米田正人,前田忠彦,阿部貴人,社会言語科学の源流を追う(シリーズ社会言語科学 2:社会言語科学会刊行),ひつじ書房,2018年09月

    単行本(学術書),共編・共著(共編著)

  • 石塚晴通(監修),高田智和,馬場基,横山詔一(編),『漢字字体史研究 二: 字体と漢字情報』,勉誠出版,2016年11月

    単行本(学術書),共編

論文 【 表示 / 非表示

  • 横山詔一,朝日祥之,身内敬語意識の55年間の変化に関する数量モデル:岡崎調査データにもとづく検討,計量国語学,31巻 7号 (頁 497 ~ 506) ,2018年12月

    論文(学術雑誌),共著

  • 横山詔一,文字・表記:文字と社会生活はどのようにかかわるの?,計量国語学会(編)『データーで学ぶ日本語学入門』,朝倉書店,ISBN978-4-254-51050-8 C3081 (頁 14 ~ 21) ,2017年03月

    論文(学術雑誌),単著

  • 横山詔一,字体規範意識のデータサイエンス:字体選好の地域差を探る,石塚晴通(監修)高田智和・馬場基・横山詔一(編)『漢字字体史研究 二: 字体と漢字情報』,勉誠出版,ISBN:4585280294 (頁 64 ~ 80) ,2016年11月

    論文(学術雑誌),単著

  • 横山詔一,電子メディアの漢字と東アジアの文字生活,梁蘊嫻(編)『東アジアにおけるトランスナショナルな文化の伝播・交流-メディアを中心に-』日本学研究叢書,Ntional Taiwan University Press ISBN:978-986-350-176-3,22巻 (頁 205 ~ 222) ,2016年08月

    論文(学術雑誌),単著

  • 横山詔一,共通語の生涯習得に関する研究の動向,『言語・情報・テクスト』(東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻紀要),22巻 (頁 13 ~ 22) ,2015年12月

    論文(大学,研究機関紀要),単著

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 横山詔一,新刊・寸感,日本語学,38巻 11号 (頁 76 ~ 77) ,2019年11月

    総説・解説,単著

  • 横山詔一,新刊・寸感,日本語学,38巻 6号 (頁 68 ~ 69) ,2019年06月

    総説・解説,単著

  • 横山詔一,研究者紹介,『国語研ことばの波止場』,2019年03月

    その他記事,単著

  • 横山詔一,新刊・寸感,月刊『日本語学』,2018年12月

    その他記事,単著

  • 横山詔一,新刊・寸感,月刊『日本語学』,2018年06月

    その他記事,単著

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口頭発表 【 表示 / 非表示

  • 横山詔一,数式ナシの統計入門,日本語歴史コーパス活用ワークショップ2019,国立国語研究所,2019年08月,国内会議,シンポジウム・研究ワークショップ パネル(指名)

  • 横山詔一,社会人のリーディング・マインド,青山学院大学教育人間科学部 創立10周年記念シンポジウム「リーディングのこれから」,青山学院大学,2019年03月,国内会議,公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 横山詔一,「病院の言葉」経年研究に向けた予備調査,国立国語研究所創立70周年記念シンポジウム「経年調査の新たな挑戦 ―日本語の将来を占うために」,公立国語研究所,2018年12月,国内会議,シンポジウム・研究ワークショップ パネル(指名)

  • 横山詔一,「気持ちをあらわす言葉」,職業発見プログラム,国立国語研究所,2018年10月,国内会議,公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • 横山詔一,言語変化・変異のS字カーブ理論,国立国語研究所「通時コーパス」プロジェクト 近世・近代グループ,文体・資料性グループ合同研究発表会,明治大学(中野キャンパス),2018年06月,国内会議,シンポジウム・研究ワークショップ パネル(指名)

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 横山詔一,朝日祥之,真田治子,第9回徳川宗賢賞(優秀賞)「記憶モデルによる敬語意識の変化予測」『社会言語科学』,11巻1号,64-75. に対する論文賞  ☆受賞理由など→ http://www.jass.ne.jp/another/?p=251,2010年03月,国内外の国際的学術賞,社会言語科学会

  • 野崎 浩成・横山 詔一・磯本 征雄・米田 純子,第11回日本教育工学会論文賞(受賞論文: 「文字使用に関する計量的研究-日本語教育支援の観点から-」『日本教育工学雑誌』,20巻3号,141-149.)   ☆参考情報など→ http://www.jset.gr.jp/award/index.html ,1997年09月,その他の賞,日本教育工学会

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 科学研究費補助金(基盤研究(B)),2007年 ~ 2009年,WWWを用いた日本語コーパスの構築と文章理解支援への応用

    WWW上での日本語テキストの文章理解支援を実現することを目的として,本年度は,次に示す調査研究を実施した。すなわち,Webサイトの診断ツールであるWebInspectorを用いて,地方公共団体および大学のサイト,個人のブログを対象に,Webアクセシビリティを調査した。具体的には,地方公共団体については,17の政令指定都市に,刈谷市,長野市など6市を加えた合計23の市役所の公式サイトを対象に,複数回にわたって診断を実施した。その結果,診断結果には時系列的変化が見られたこと,診断エラーが0件だった地方公共団体が2件のみであったこと,診断エラーは主に3つのパターンに分類できること,などが示され,その診断エラーの内容を詳細に分析し,その特徴を明らかにした。さらに,本研究では,WebInspectorの診断項目には含まれていない独自のチェック項目を新たに作成した。その独自チェック項目を用いて診断した結果,WebInspectorでの診断エラーが0件であったにも関わらず,独自チェック項目はクリアーしていないサイトが存在することが示された。その結果から,本研究が作成した独自チェック項目の信頼性や妥当性,有用性などを検証した。こうして得られた研究知見は,高齢者や視覚障害者などのいわゆる情報弱者をはじめ,目本人学生や外国人日本語学習者などを対象に,Web上での文章理解や語彙習得を支援するための...

    文部科学省

  • 科学研究費補助金(基盤研究(C)),2007年 ~ 2009年,『哲学字彙』にみられる近代学術用語の現代日本語への定着過程の検証

    本研究は語彙の明治から現代に至る消長の過程を、明治期の学術用語集『哲学字彙』に収録された学術用語を資料として、主に計量語彙論の理論と手法によって明らかにすることを目的としている。今年度は主に下記について調査・研究を行った。
    (1)著者井上哲次郎の欧州留学が『哲学字彙』三版執筆に及ぼした影響について
    井上哲次郎は『哲学字彙』の再版と三版の間で6年半にわたり欧州に留学し、そこでの学究生活について日記を残している。研究代表者(真田)は井上と同時期に欧州に留学していた日本人の日記との照合作業を行うとともに、この日記に書かれた欧州の学者や書名の整理を行い、井上の外国語学習の状況や言語観、人物交流について調査を行い、「漢字文化圏近代語研究会第6回国際シンポジウム」「2007中日理論言語学研究国際フォーラム」『埼玉学園大学紀要』などで発表した。
    (2)著者井上哲次郎の『哲学字彙』三版執筆準備にかかわる自筆ノートについて
    研究代表者(真田)は、2004年に井上哲次郎の留学中の自筆ノート2冊(東京大学所蔵)について調査を行った。
    (3)語彙の伝播のS字カーブに関する分析手法の開発
    学術用語が時間とともに伝播していく様相をS字カーブに近似させて分析するため、医学等ですでに実績のある多変量ロジスティック回帰分析を時系列の語彙データに適用する手法を研究分担者(横山)とともに開発した。時系列データとし...

    文部科学省

  • 科学研究費補助金(基盤研究(C)),2004年 ~ 2006年,電子政府6万字種データベースに準拠した海外日本語研究者向けWeb漢字辞書の作成

    1.研究の目的
    日本語環境を持たない海外のインターネット閲覧ソフトウェア(ブラウザ)でも,現地の日本語研究者が,高品質な漢字データベースを確実に閲覧できるようにするための情報基盤の検討を行った。具体的には,電子政府の行政情報化で利用が予定されている6万字種漢字データベース(以下,「電子政府6万字種漢字データベース」という)を参考にしながら,Webで異体字を正確に表示するための基礎研究を進めた。
    2.研究の方法と結果
    電子政府6万字種漢字データベースは,文字コードの相違によらず,海外でも確実に当該の字体が表示できるよう工夫されている。その長所を十分に活かして,本研究では日本規格協会と国立国語研究所が連携して開発した6万字に達する「文字グリフ」(フォントの字母のようなもの)の利用法を吟味した。
    文字グリフの最大の特長は文字化けを防ぐことにある。ここでの文字グリフとは,字体の骨組みを示す文字図形デジタルデータ(つまり画像ファイル)であり,1文字を1ファイルの形式でブラウザ等に配信することになる。これは画像なので,文字コードの相違によって引き起こされる文字化けの問題は解消される。この文字グリフに対する選好(好み)や親近度(なじみ)について,実証的なデータを収集し,ロジスティック回帰分析などの多変量解析を用いて分析を行った。
    その結果,字体に対する選好判断は,コーパスに出現する頻度でか...

    文部科学省

  • 科学研究費補助金(基盤研究(C)),2000年 ~ 2002年,新聞6億字の言語調査と日本語学習者へのWeb出版によるデータ提供

    1.研究の目的
    海外の日本語学習者において常に強いニーズがある漢字学習の問題に中心を置き,教材開発の基盤をなす言語資源の作成と,それをWebで海外にも広く流通させる手段の開発を行った。日本語教育の現場では,日本の新聞を教材として活用することが珍しくない。このような状況を鑑み,本研究は,新聞記事の全文データベース(朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞:電子化テキストは購入済み,著作権使用許諾についても新聞社各社と契約済み)を分析の対象とした。これらは,1年あたりで約10万件にものぼる膨大な記事をCD-ROM化した電子メディアであり,言語分析の資料としての価値は高い。
    2.研究の方法・結果
    まず,新聞6億字の資料を対象に文字・単語の頻度調査を実施し,日本語学習に有用な言語資源を作成した。次に,文字・単語調査で得られた頻度表を,海外の日本語教育機関に提供し,世界のインターネットに流通させるためのシステムを開発した。本研究は,文字・単語頻度表のHTMLあるいはXMLファイルのなかに,インターネット上で公開されている世界最大の「文字GIFデータベース」へのリンク情報を書き込むという方法によって,9万字以上の漢字画像ファイル(文字グリフ)を高速配信できる環境を整備した。
    3.波及効果
    本研究が開発に寄与した大規模文字グリフ群の高速検索・配信システムは,経済産業省を中心とする「汎用電子情報交換...

    文部科学省

  • 科学研究費補助金(基盤研究(C)),1999年 ~ 2001年,心理学研究のための日本語資源の整備に関する研究

    1.近時,日本語の認知研究は,英語圏で提唱された認知理論やモデルの普遍性を吟味する試金石として海外からも注目されている。認知心理学分野では漢字を実験材料とする研究論文が多く発表されているが、頻度の要因について刺激統制が十分でないものが多い。この問題を解決するため,認知科学に資する漢字頻度表を作成し、インターネット上で公開した。このデータの一部は,すでに米国の大学において漢字学習教材の開発などにも利用されている。
    2.心理学研究や日本語教育などの分野で役立つ日本語資源を構築することを目的として、大規模な日本語テキストデータを対象に、文字および語彙の使用実態を調査した。具体的には、メディアの相違や時代変化が文字使用に与える影響を分析した。また、基本漢字500字や学年別漢字配当表に掲載されている漢字の使用頻度特性を明らかにした。さらに,使用頻度の高い漢字を対象に、構造別漢字データベースの開発を行い、日本語教育での教材作成支援に役立つ資料を得た。
    3.すでに得られている日本語資源データの有用性に関する検証実験を行なった。浮田ら(1996)によって明らかにされた日本語単語の主観的表記頻度に基づく「表記の親近性」がひらがな単語の認知に及ぼす効果を検討した。その結果、「表記の親近性」は明らかに単語認知を規定する要因となることが確認され、データの有用性が示された。

    文部科学省

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 計量国語学会,理事

  • 日本心理学会認定心理士認定委員会,委員

  • 【海外】カナダ・Victoria大学・アジア太平洋地域先端研究センター,外部顧問

  • 経済産業省汎用電子交換環境整備プログラム文字対応作業委員会,委員

  • 経済産業省汎用電子交換環境整備プログラム運営委員会,委員

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