基本情報

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朝日 祥之

ASAHI Yoshiyuki


職名

准教授

研究分野・キーワード

社会言語学 , 残存日本語 , 言語意識 , サハリン , 方言接触 , 北海道方言 , 北方少数民族 , コイネ , 変異理論 , 言語接触

職務経歴(内部) 【 表示 / 非表示

  • 人間文化研究機構 国立国語研究所,准教授,2009年10月 ~ 継続中

略歴(外部) 【 表示 / 非表示

  • 独立行政法人国立国語研究所 情報資料部門 第二領域,研究員,2004年 ~ 2005年

  • 独立行政法人国立国語研究所 研究開発部門 言語生活グループ,研究員,2006年 ~ 2009年

  • 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所,時空間変異研研究系 准教授,2009年 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • Methods (International Conference on Methods in Dialectology)

  • Foundation for Endangered Languages

  • 関西言語学会

  • 日本言語政策学会

  • 日本方言研究会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 日本語学

  • 言語学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • サハリンに形成された日本語樺太方言の多様性に関する社会言語学的研究,2011年 ~ 2013年

    未設定,その他の研究制度

  • 都市の地域中心性と敬語行動 ―伊賀上野における第二次調査を中心に―,2010年 ~ 2012年

    未設定,その他の研究制度

  • 北海道,福岡,鹿児島に見られる音調句の言語変化に関する社会言語学的研究,2009年 ~ 2011年

    未設定,その他の研究制度

  • 樺太方言と北海道方言の言語変容に見られる関係についての調査研究,2008年 ~ 2010年

    未設定,その他の研究制度

  • 国内地域間コミュニケーション・ギャップの研究―関西方言と他方言の対照研究―,2007年 ~ 2009年

    未設定,その他の研究制度

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単著 【 表示 / 非表示

  • 朝日祥之・原山浩介,アメリカ・ハワイ日系社会の歴史と言語文化,東京堂出版,2015年03月

    その他

  • 朝日 祥之,海を渡った日本語(『人間文化』vol.20),人間文化研究機構,2014年06月

    その他,趣旨説明

  • 朝日 祥之,サハリンに残された日本語樺太方言,明治書院,2012年10月

    その他

  • 真田信治・ダニエル=ロング・朝日祥之・簡月真,改訂版社会言語学図集,秋山書店,2010年03月

    単行本(学術書)

  • 朝日 祥之,ニュータウン言葉の形成過程に関する社会言語学的研究,ひつじ書房,2008年02月

    単行本(学術書)

分担執筆 【 表示 / 非表示

  • 朝日祥之,ハワイとカリフォルニアに渡った日本人女性の敬語と文末詞,言語コミュニケーションの多様性

    79--98,くろしお出版,2022年03月,単行本(学術書)

  • 朝日祥之,オホーツク海沿岸域における日本語の残存,アジア太平洋の日本語の過去と現在

    125--159,ひつじ書房,2021年10月,単行本(学術書)

  • 朝日祥之,第5章海外の日本語方言,はじめて学ぶ方言学ーことばの多様性をとらえる28章

    ミネルヴァ書房,2016年03月,その他

  • 朝日 祥之,原山 浩介,アメリカ・ハワイ日系社会の歴史と言語文化

    東京堂出版,2015年03月,単行本(学術書)

共著・編著 【 表示 / 非表示

  • 国立歴史民俗博物館,企画展示「ハワイ:日系移民の150年と憧れの島のなりたち」,国立歴史民俗博物館,2019年10月

    その他,共編・共著(共編著)

  • 見野久幸,朝日祥之,北海道方言の地理的・年齢的勢力分布と動態(1)ー若年層(高校生)と壮年層(30歳代〜50歳代)での男女別使用ー調査データグラフ集 語彙編,国立国語研究所,2018年03月

    調査報告書,共著

  • 見野久幸,朝日祥之,北海道方言の地理的・年齢的勢力分布と動態(2)ー若年層(高校生)と壮年層(30歳代〜50歳代)での男女別使用ー調査データグラフ集 語彙・語法編,国立国語研究所,2018年03月

    調査報告書,共著

論文 【 表示 / 非表示

  • 朝日祥之,黄叢叢,呉梅,星川睦,東京都区部の商業言語景観にみる多言語使用の実態と課題,社会言語科学会 第46回大会発表論文集 (頁 34 ~ 37) ,2022年03月

    論文(その他学術刊行物等),共著

  • Asahi, Yoshiyuki,NINJAL’s challenges in language strategies,China Language Strategies,8巻 1号 (頁 19 ~ 38) ,2021年06月

    論文(学術雑誌),単著

  • 朝日祥之,日本人による海外への移動に関する歴史記述を精緻化させる−日系関係在外資料を活用して−,異文化へのあこがれ:国際海洋都市平戸とマカオを舞台に在外資料が変える日本研究 (頁 37 ~ 48) ,2020年03月

    論文(その他学術刊行物等),単著

  • 朝日祥之,北見市常呂町岐阜における敬語法について,北海道方言研究会会報96号 (頁 10 ~ 13) ,2020年02月

    論文(学術雑誌),単著

  • 朝日祥之,尾崎喜光,北海道における方言使用の現状と実時間変化 その6,北海道方言研究会会報96号 (頁 20 ~ 28) ,2020年02月

    論文(学術雑誌),共著

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 朝日祥之,筑波発キャンパスことば「あまのがわ」,筑波大学新聞,2021年07月

    新聞・雑誌等での執筆(IR),単著

  • 朝日祥之,北米の日本関連在外資料目録の整備とデジタル人文学的活用,きざし,2019年03月

    その他記事,単著

  • 朝日祥之,日系社会の言語生活史の記述:音声資料を活用した教育プログラム,「きざし」人間文化研究機構 基幹研究プロジェクト ニューズレター,1巻 ,2017年03月

    その他記事,単著

  • 朝日祥之,東北ことばも九州弁も…世界で見つけた「ニホンゴ」(読売オンライン),読売オンライン,2016年12月

    その他記事,単著

  • 朝日 祥之,新刊・寸感 14,日本語学,35巻 1号 (頁 94 ~ 95) ,2015年12月

    総説・解説,単著

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口頭発表 【 表示 / 非表示

  • Asahi, Yoshiyuki, Japanese settler’s dialect contact in Hawaii: a case of complementizer to deletion,GURT2022,オンライン,2022年03月,国際会議,口頭(一般)

  • 朝日祥之,黄叢叢,呉梅,星川睦,東京都区部の商業言語景観にみる多言語使用の実態と課題,社会言語科学会第46回研究大会,オンライン,2022年03月,国内会議,口頭(一般)

  • 朝日祥之,50年前の北見市常呂町岐阜方言に見られる特徴,北海道方言研究会第233回例会,オンライン,2022年01月,国内会議,口頭(一般)

  • 朝日祥之,「ハワイの日本語」の多様性が伝えるもの:日系人社会150年の言語生活史,大手町アカデミア×人間文化研究機構オンライン無料特別講座,オンライン(youtube配信),2021年12月,国内会議,公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等

  • Asahi, Yoshiyuki,Glocalising multilingualism: garbage bags and calendars in Tokyo,IAULS2021,オンライン,2021年08月,国際会議,口頭(一般)

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 朝日 祥之,第9回徳川宗賢賞優秀賞,2010年03月,その他の賞,社会言語科学会

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 科学研究費補助金(若手研究(B)),2011年 ~ 2013年,サハリンに形成された日本語樺太方言の多様性に関する社会言語学的研究

    文部科学省

  • 科学研究費補助金(基盤研究(B)),2010年 ~ 2012年,都市の地域中心性と敬語行動 ―伊賀上野における第二次調査を中心に―

    文部科学省

  • 科学研究費補助金(基盤研究(B)),2009年 ~ 2011年,北海道,福岡,鹿児島に見られる音調句の言語変化に関する社会言語学的研究

    文部科学省

  • 科学研究費補助金(若手研究(B)),2008年 ~ 2010年,樺太方言と北海道方言の言語変容に見られる関係についての調査研究

    本研究では,日本語話者が移住する地域で移住者が持ち込んだ方言が接触することで形成された接触方言(コイネ)の特性を,北海道とサハリンで形成された接触方言(それぞれ,北海道方言,樺太方言)を例に,考察する。本研究では,両接触方言が形成された時期から現在にいたるまでの間に生じた言語変容をめぐる異同を明らかにすることをめざす。具体的には
    (1)北海道方言・樺太方言が形成された時期の言語生活に関する記述から当時の両方言の社会言語学的状況を記述する視点,
    (2)現時点での北海道方言・樺太方言の特徴を,現地調査から捉える視点,を設ける。この二つの視点から,樺太方言・北海道方言の言語変容に見られる関係を整理するのが,本研究の目的である。今年度は3年計画の1年次目である。今年度に実施した調査は以下の通り。
    I.文献調査
    北海道大学付属図書館で,戦前の樺太における言語生活に関する情報収集を行った(6月・7月)。その中でも,樺太引揚者によって作成された樺太方言語彙集の収集を行った。同様の作業を東京都に所在する全国樺太連盟の事務室でも実施した。
    II.面接調査
    北海道札幌市(7月),稚内市(3月)に実施した。札幌市での調査は,北星学園大学に通う学生20名と樺太からの引揚者(2名)が対象となった。調査では自然談話の収集とアクセント,および音声項目に関する面接調査を実施した。稚内市での調査では,札幌市で...

    文部科学省

  • 科学研究費補助金(基盤研究(B)),2007年 ~ 2009年,国内地域間コミュニケーション・ギャップの研究―関西方言と他方言の対照研究―

    前年度と同様の枠組みによる移住者対象のインタビュー調査を継続した。また、これまで実施したインタビュー調査において回答者からコミュニケーション・ギャップとして指摘されることの多い表現については、移住先の人々の実際の使用と評価意識を量的に把握するためにアンケート調査(多人数調査)を実施した。
    インタビュー調査の中心的な質問内容は、移住先の言葉についてどう感じているか、自分の言ったことが意図とずれて受け取られたことはないか等である。調査は基本的に回答者2〜3人によるグループ単位により自由談話に近い形式で行った。我々の想定外の反応も得られるよう、基本的にオープンクエスチョンの形で進めたが、コミュニケーション・ギャップとして意識されることが予想される主要な項目については手控えとしてのメモを作成し、それらについてどう感じているかを積極的に質問することもした。
    インタビューの回答者は移住者であるが、言葉について内省力が高くさまざまな情報が得られることが期待できる新聞記者やアナウンサー等の職種の人々、子供の保育園や学校のつながりで地元の人と接することの多い主婦をおもな対象とした。今年度は94人から回答を得た。「出身地→移住先」の形式により内訳を示すと次のとおりである。
    関西→名古屋市:32人 名古屋市→関西:4人
    関西→広島市:15人 広島市→関西:3人
    関西→福岡市:22人 福岡市→関西:...

    文部科学省

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機構外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 方言の不思議な世界

  • めざせ!ことば博士 みんなの方言を調べてみよう

  • 戦場の真心 チムグクル ~沖縄を救った日系人~

  • 知らなかった!気づかない方言